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2026.10.12
  • SDGs(有機物)

東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました

去る令和8年10月7日(水)、東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました。

主催は「じゅんかんチャレンジ桜丘推進協議会」様、後援は「全国土の会」様、「東京農業大学」様でした。

10周年の節目となる本年は、関東各地、四国、中国地方から、行政、市民有志団体、学生サークル、企業など、立場は異なるものの同じ志をもった方々が、101名も参加してくださいました。

東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました
東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました

現在、我が国の農業と食料は様々な課題を抱えています。たとえば、食料自給率(カロリーベース)は37%(2025年)と低く、さらに、作物を育てる肥料についても、国内での自給率はほぼ0%といわれ、化学肥料も有機質肥料も海外に依存しなければ成り立たない状況です。一方で、食品ロスの削減も求められており、相反する課題を抱えています。

本フォーラムでは、こうした課題に対し、放置竹林や食品ロスなど国内未利用資源の利用促進、家庭用コンポストの利活用、食品廃棄物の有効活用、肥料価格上昇への対応に加え、潜在的な課題である、非常時の避難場所としての都市農園における食料確保や、有機性廃棄物処理の重要性についても学ぶことができました。
 

東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました
東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました
東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました
東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました


僭越ながら、当社大村商事からは、「生ごみ肥料『みどりくん®』から拡がる生ごみ地域内循環」「家庭用コンポストが未来を救う」をテーマに発表いたしました。あわせて、朝霞市役所様が、ごみ収集・処理の現状、朝霞市リサイクルプラザでの活動状況、本年春にキックオフしたゼロカーボンシティ宣言を中心に発表されました。
 

東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました

約4時間にわたる長丁場でしたが、非常に楽しく内容の濃い情報交換の場となり、あっという間に時間が過ぎました。

今回、地元・朝霞地区から、コンポストに関心をお持ちの23名の方々が参加してくださり、本当にうれしく思います。
 

東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました
東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました

ご協力くださいました朝霞市役所様、朝霞市リサイクルプラザ企画運営協議会様、応援に駆けつけてくださいました東洋大学SDGsアンバサダーの皆様、そして、埼玉大学学術院リカレント教育部門 部門長の江口 幸治先生に、心より感謝申し上げます。

また、10年以上前にじゅんかんフォーラムを立ち上げられました、東京農業大学名誉教授・全国土の会会長の後藤 逸男先生、じゅんかんチャレンジ桜丘推進協議会 大江 亮一会長にも、深く御礼申し上げます。

人と自然が元氣になるまちづくりを目指し、精進してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

大村商事株式会社
代表取締役 大村 相哲

東京農業大学世田谷キャンパス榎本ホールにて、「じゅんかんフォーラム2026」が開催されました